D130同様に以前から興味のあったユニットです。
38cmのD130と同じ磁気回路とボイスコイル、センターキャップを備えた30cmユニット。
D130と並べると、D131のセンターキャップが大きく見えますが、目の錯覚ですね。
D130はアルミの表面酸化がくすみとなってます。自室ではD131を試すことにしてD130はというと、
リビングの2205Bと交代。
アルニコJBLの裏側も時代で変わりますね。左が2205B、右がD130、どちらもアルニコ。
2205Bが付いていた箱に、D130をつけてツイータは2405をセット。2402と比べながら運用します。