日曜日, 12月 25, 2011

冬景色

あまり籠もっていても何なので、ちょっと外に。
冬景色ですなあ。
鈴鹿山系は北の方が雪が多いみたい。
見えている川は、近所の鹿化川(カバケガワ)。

 御在所岳上空は雪雲のようです。

 山の上に雪がつき始めている。
秋に行ったときと大きく変わってきてますね。
 浜の方はコンビナートの煙突群。
風が強い日でした。
NIKON D700 TAMRON 28-300mm

土曜日, 12月 17, 2011

M42 レンズと本体


M42レンズ2本と本体2台。
とうとうM42に手を出してしまった。
PENTAX SPはレンズ付で1000円ヤフオクにて。
SuperTakmar1:1.8/55mm
SMC Takmar 1:3.5/28mm 6350円、ヤフオクにて。
PRAKTICA Super TL1000はeBayで$15USD

レンズはどちらも十分きれい。
SPは電池室が固まっていてあかない。電解質が解けて錆びて固まり、底蓋が錆び錆び。
さすが、1000円です。でもSuper Takmar 1:1.8/55mmだけ買ったという事でもいいかも。
巻上げる時、滑って巻ききれないことがありちょっと不安ではあるものの、メーターを
使わないならたぶん実用になりそう。
PRAKTICAは電池がないので、まだメーターの確認が出来ないけど機械的には十分使えそうです。


土曜日, 12月 10, 2011

スタジオデラックス


最近、スタジオデラックスを2台買いました。他に、セコニックの古い型を1台とZweis Ikon
のメーターも買いまして、ライトメーターの比較中です。
左から
SEKONIC L-158  
SEKONIC L-2
SEKONIC L-398  スタジオデラックス
SEKONIC L-28c2 スタジオデラックス
PHOTO RESEARCH SPECTRA
ZWEISSIKON IKOPHOT
それぞれ個性的。

これ以外に、水中用も以前買ったのですが、さすがに置いてきてます。
ライカメーターもいろいろあるので、露出計も結構多くなってしまいました。

水曜日, 11月 23, 2011

御在所岳に行ってきました

MixiにもUpしましたが、先日、御在所岳へいってきました。
せっかく三重県にいるのだから、行っておかないとね。
道路の渋滞と登山道の渋滞には驚きました。
Nikon D700と
CarlZeiss Sonnar 180mm F2.8,  Flektgon 50mm F4.0
をもっていきましたが、重くて大変でした。


写真はFlickrにアップロードして有ります。

http://www.flickr.com/groups/1802060@N20/pool/

筋肉痛で3日間階段の昇降が大変でした。手すり無しには降りられないレベル。

運動不足でしたね。

金曜日, 11月 18, 2011

ステレオビビッド3台目

ステレオビビッドはすでに2台あるけれど、もう1台手に入れました。
このトッププレートの造形はいつ見てもすばらしい。
簡易露出板がついていて、絞りとシャッタースピードに連動してます。
なんて頭の良い人が設計したんだろうといつも感心してます。
被写界深度インジケーターが潜む距離計ダイアルもすばらしい。絞り値に連動して動くんです。
いつまで触っていてもあきませんね。
M3の空シャッターと遜色のないレベルでの満足感があります。
 
                 
誰も入札しないので、格安で入手。
 裏蓋のメッキが傷んでいるほかは問題なし。
TDCの印字がきれいに残っているので、カメラケースに入れて使っていたようです。
まあ、この革ケースが曲者で、腐食の源になる場合が多々あります。多分この個体もそう。
革ケースは下げ紐がちぎれていたし、かしめも傷んでました。


他の2台も同じなのですが、レンズの枠はアルミの表面が変色してます。磨いてきれいにはしましたが、
一部しみになりますね。 水準器は白というか、透明なタイプでした。
赤色の水準器より実際には見やすい気がしますが、好みでしょう。元々持っている2台は赤色と透明
と1台ずつでしたから透明2台となったわけです。

この手の古いステレオカメラは長期間フィルムを入れたままにしていたケースが往々にしてあります。
この個体もフィルムの通路に乳剤の溶けてくっついたところがありました。
丁寧に清掃して復旧。
また今度テストにもちだしますかねぇ。

アダプタ

このアダプタで、ペンタコンシックスのレンズは全部D700に取り付け可能になりました。

月曜日, 10月 10, 2011

Carl Zeiss で中判システム化

Carl Zeissのレンズが集まってきました。 なんといってもSonnar 180mmF2.8 が大きさといい、重さといい王様ですね。
Flektogon50mmF4.0 , Biometar 120mmF2.8,Biometar 80mmF2.8 までそろえました。
全部縞々レンズと思っていましたが、Biometar80mmはいったん縞々を買ったものの、レンズに傷があり、返却。
手に入れなおしたのはMC(マルチコート)のBiometar80mmでした。


左から、ARSAT-C 80mmF2.8
次が Flektogon 50mmF4.0
奥が Sonnar 180mm F2.8
KIEV-60についているのが Biometar 120mm F2.8
一番右が Biometar 80mm F2.8
となります。

これで5本のレンズがそろいました。
この後スピゴットマウントのレンズでほしいと考えているのはARSAT 30mmF3.5 魚眼です。
しばらく貯金してからにしようっと。

土曜日, 9月 17, 2011

試運転投入の前に

先日手に入れたSonnar180mmF2.8 を実戦投入する前に、何とかしないといけないことが2つありました。
1つ目はKIEV-60の内面反射防止。
2つ目はかび臭くて耐えられない貼り革の除去です。
内面反射は植毛紙をミラーの裏と下側に張り付けて対策しました。
ミラーのヒンジ部に貼ってあった遮光ゴムもはがれてきていたのでモルトを貼って対策しました。
で、問題の貼り革です。
新品購入なのにかび臭がひどい。
さすがウクライナ製です。
ファインダーを覗くと鼻が貼り革のそばに行くのですが、とにかく臭い。どうも接着材自体から発している臭い。
これではたまりません。
で、剥ぎ取りました。
裏蓋全部の貼り革を消毒用アルコールをつけた歯ブラシでこすりながらはがします。


はがしたところにティッシュペーパーにアルコールを含ませているところ。
しかし、接着剤の残りが取れません。


この白いのが接着剤の残り。この残りが有る限り、臭いがなくなりません。
この接着剤はアルコールには溶けず、ゆるまずで本当に取り難かったです。

竹箸を楔状にしてこすっても竹箸が削れて行くのみでとれず。
そこで、カッターナイフでこそぎ落としました。


こそぎ落とし終わるとかび臭さが取れました。
勝手な想像ですが、膠系の接着剤ではないかと思います。
おそるべし、ウクライナの接着材といったところでしょうか。


 このままでは何なので、手持ちの牛革を張ります。
先ずは両面テープ。 G-17 ボンドでも良いのですが、あれはあれで臭い。
長方形なのでさっと切り出した牛皮を張ります。

これで完成。
快適になった本体。鼻が近づく辺りにはあのカビ臭いにおいはなくなりました。
結果的に合成革から本牛革になったので、グレード感も上がったような気がします。
カメラ全体では、指のかかる前側の貼り革とペンタプリズムの貼り革は元のままで、
こちらからは依然臭いは出ていますが、裏蓋の発していた臭いほどはひどくないです。
これでKIEV-60+Sonnar180mmを持ち出す準備が整いました。

後は天気待ち。

日曜日, 9月 11, 2011

Sonnar 180mm F2.8到着、鉄アレイみたい。

前々からぜひ手に入れたいと思っていたレンズが届きました。
Carl Zeiss Jena Sonnar 2.8/180mm
とにかく大きくて重いです。
6X6版の母艦はPentacon-sixではなく、ウクライナから来たKIEV-60TTLです。
レンズに付属のフードをつけるとなかなか精悍でかっこいいです。


隣に置いたのは銀塩35mmカメラのトプコンです。
大人と子供の差ですな。



到着して外観の状態を確認しましたが、丁寧な梱包でまったく問題ありませんでした。

レンズの色は薄紫色をしていますので、シングルコートはされているようです。
この縞々ゼブラなSonnarはシリアルナンバーからおそらくは1972年製とおもわれますが、
コーティングはSingleです。マルチコートの場合MC(赤文字)ですがこのレンズ銘にMC記載はもちろん無いです。
MC(マルチコート)のSonnarだともっと高額でちょっと手が出ませんでした。

とにかくおもい。筋肉トレーニングが必要です。

木曜日, 8月 25, 2011

WE300B Single

久々に真空管ネタです。
真空管アンプといえばWE300B Singleという人が多いのではないでしょうか。
かれこれ20年以上前に作ったWE310A-WE300B-4274Aのアンプ。
 ゲッターはもうなくなってしまいましたがぜんぜん問題なく動作してます。
夏の休暇で帰っていたときに久々にちょっと裏蓋を開けて見ました。

 横から見るとこんな感じ。WE310Aは持ってますが、WE337Aを挿してます。この球はバリミュー管ですが、
普通に使うなら問題なくWE310Aと差し替え可能です。個人的にはしめしめと思って使っていたのですが、
目をつけたライターが記事にしてばらしたためか、あっという間にWE310Aより少なくなったようですね。
もちろん聞き比べてもWE310A と遜色ないです。

整流管もいろいろ試しましたが、WE274Aには結局縁が無く、STCの 4274Aがお気に入りです。
しかしこちらも入手難なので、いろいろ聞き比べてワイヤー吊の5Z3,RCA球を使ってます。
誰がばらしたのか、こちらもワイヤー吊の球は値段がつりあがってしまってます。

 内部写真です。 WE300Bシングルの音を決める部分にはいろいろ吟味した部品を使ってます。
WE の板抵抗は1kオーム。カップリングはビタミンQ高信頼版のハイレルQ。
整流直後のCはRifaのフィルムコン。 VRはALLEN-BRADLEY。


このアンプ、なんといってもWE300Bが主役ですね。この300Bは1988年製ですが、最近は価格高騰してます。
20年前は1本3万5千円だったのがこのあいだ秋葉原に行くとペアで23万~25万。
3倍以上になってますね、驚きです。


音の安定性といい、長期安定動作といい、さすがはWE300Bと言えるでしょう。

日曜日, 8月 21, 2011

Revere33 整備

先日入札額上限ぎりぎりで落札してしまったRevere33です。
届いた個体はまあまあの程度でした。シャッターは全速度できちんと切れてます。
外観も年代の割にはよい部類です。
しかし距離計とかファインダー廻りが埃だらけで、軍艦部分は開けて清掃しないといけないレベルでした。



中を開けて整備中の状態です。清掃していくと、、


うーん、この手のクラカメには時々あるのですが、虫が棲家として使っていた形跡アリです。
小さな繭が3つ見つかりました。やはりファインダーの汚れはこの関係から出てきたようです。
気を取り直して清掃です。
はじめはあまりその気は無かったのですが、ここで先日のリべアンサックス君の腐食している軍艦と
取り替えることにしました。



 ということで、リべアンサックスの方にきれいな軍艦部、巻き上げ、巻き戻しダイアルを移して整備しました。
もちろん、外観は悪くなりましたが、Revere33のほうも動作OKです。


久しぶりにRevere33, Wollensak10系統の軍艦を開けたので、注意点をメモしておきます。
レンズボード廻りはまだ書いてませんが、物忘れ防止が大事ですから。



日曜日, 8月 07, 2011

簡易デプスメーター

フランジバック長の調整が必要なReveansaksステレオカメラですが、まあありあわせで
おおよそどのくらい調整が必要か測ってみました。
ありあわせ機材は、、割り箸と楊枝。適当も程ほどにというところですが、おおよそ掴んでおくだけですから。


 レンズ後玉とフランジバック面に当てた楊枝の先端をマークすればおおよその位置がわかります。
Wollensak10とリべアンサックとでその差がわかればおおよその調整量がわかるという寸法です。


楊枝にマークした線をみると、手持ちの本物Wollensak10と比べて1mm程度もずれが。
これでは無限遠が出ませんねぇ。
このフランジバック調整は一筋縄ではいかないかも。
調整対象1つ目は、通常のイモネジによるフィルムガイド位置調整。2枚目の左右に見えているネジ穴がそれです。
限界まで下げてみました。
さらに2つ目は手荒ですが、レンズボードの取り付け位置。アルミダイカストの本体側を削ります。
これもレンズ機構の動作可能な限界位置まで削りだしました。

この2つの対策で0.5mm程度まで差を詰めましたが、これがほぼ限界です。
うーん、もう少し何か方法考えるかなあ。

日曜日, 7月 24, 2011

リべアンサックス または ウォーレンベアーズ

ステレオカメラをいろいろ集めてますが、今回はレンズ入れ替えの話です。
リベア33とウォーレンサック10はボディが同じでレンズ違いと言われてます。
どちらも複数台数持っていてお気に入りの機種です。
今回、いーべいにて手に入れたカメラはこの2機種のレンズを入れ替えて
リベア33の土台にウォーレンサックの上級レンズを取り付けた物。
実際に載せかえをする人は昔からいたようで、リべアンサックスまたは

ウォーレンベアーズと呼ばれていたようです。

写真は後にリベアの予備バッジをつけたものですが、
元々はバッジなしで到着しました。
文面から、あまり気に入らずにお蔵入りしていていたもののようでトッププレートが
結構腐食していてまあ汚い部類です。私の持っているWollensakやRevereからするともっとも腐食して汚い個体でした。
中身はというと、これまた整備が大変な個体で、前の持ち主は中途半端な改造で
放棄したのかなと思われます。
先ずはレンズボードの止めネジがゆるい、締めるとシャッターが落ちなくなり、ゆるく止めていたようです。
さらにベース部分は削っており、少しレンズボードが沈むようです。
また、リベア用の遮光用ゴムリングが中途半端に貼ってありました。
でもこのリベア用の遮光リングはWollensakには小さく、こんなもの入れると周辺減光しまくりですね。
レンズボード外してみると、ありゃ、ストロボ用ケーブルが配線されてない、、



結構とほほな個体でしたが、まあ何とか修復しました。
上の写真は本物のWollensak10と、手持ちのWollensak10 の
レンズボードです。右端はレンズナシのレンズボードでこちらは部品取用です。

この時代のRevereとWollensak、それにリアリストのイモネジはブリストルレンチという特殊な工具がないと整備できません。
もし整備したいと思うようでしたら必須工具です。6角レンチで廻すとネジを壊します。
ということで、昔買っておいたブリストルレンチ出動です。$25くらいでDr3Dから買った物で結構高い。

リベンアンサックスを連れ出して撮影にかかる前にもう一つ、レンズとフィルムまでの距離調整が必要で、少々準備をしないといけないと思ってます。すりガラス+ルーペで直接調整するのですが材料調達の必要アリです。
バックプレート位置をブリストルレンチで調整するのですが、4個のイモネジを微調整するのは結構面倒。
まだまだ調整で手間がかかりそうです。

日曜日, 6月 26, 2011

クラフトロボ始動

ステレオカメラのマウントが入手できなくなって、どうも銀塩ステレオ写真を撮る気持ちが保てない最近でした。
MIXIの縁でステレオカメラの達人と知り合いになり、マウントの自作情報を知り、その作り方をWEBで勉強させてもらいました。
イエロージャックさんのページ:

そこで必要になったのがこのクラフトロボ。
父の日プレゼントということで買わせてもらいました。支払いは自分のカードからですが、許可制なので、、、。




CDと説明書など簡単な内容物です。小型のプロッタに刃物のペンというのが実像ですね。


到着から1週間、なかなかはじめられなかったのですがやってみました。
最初にしてはなかなかうまく出来たようです。設計はそのままイエロージャックさんの記事の通りですので
何の工夫もしてないです。
とりあえずフィルム1本分30枚用意できました。
明日はちょっと用があったのですが、キャンセルして久々にステレオ写真取りに行きましょうか?

日曜日, 5月 29, 2011

CDトランスポートの修理

自宅のCDトランスポートは自室、リビングともにESOTERICのP2sなのですが、
自室のP2sのトレイが出てこなくなりました。
このP2sはかなり使い込まれたものを中古で買ったもので、
何度も修理したりしながら使ってきたものです。
トレイ駆動のベルトが劣化して空廻りしてます。以前からスリップはしていたものの、
何とか開閉できたのですが、出し入れがとうとう出来なくなりました。
うーん、あちこち劣化してきたなぁ。

天板、底板、底板のサイズにほぼ等しい大きさのメイン基板を外さないとベルト交換できないので
なかなか面倒です。メイン基板に一杯ついているコネクタを殆ど全部いったん外し、
秋葉原の千石電商で買っておいたベルトに付け替えました。以前にも他の箇所のベルトが
痛んで交換したのでベルト交換は2度目です。
組み立てなおして確認すると、あれ、電源が入りません。
またばらして確認、フラットケーブルの1本が痛んでしまい、ソケットにつけた箇所でショートしてました。
そしてこれが原因で、ヒューズが1本切れてました。
痛めてしまったフラットケーブルはディスプレイに行く配線なのですが、交換部品がなく、
仕方ないので仮修正してそのまま使ってます。
表示が少々おかしくなってしまい、曲番、時刻が誤表示されて直りません。
そのうち部品を探してくるしかないなあ。
とりあえず、トレイはまともに開閉するようになりました。

DACの故障

タッパーに入れて動作していたGigaworks DACですが、音が出なくなりました。
まったく無音でウンともスンともです。
各電源についているLEDはすべて点灯してます。
状態はまるでミュートがかかったみたい。
ん?ミュート状態が続いているのか?




アナログ出力のミュートリレーかミュート信号が怪しい、
ひとまずリレーをこつんと叩くと、おお、アナログ信号が出てきました。

でも電源OFFとか無信号でミュートが働くとまた次の信号が来てもリレーは働かない。

どうやら部品交換が必要なようです。
色からタカミザワのリレーだと確信していたのですが、写真を拡大してみると
HUIGANGと書いてあります。
12Vのリレーなので今度東京に帰ったときに手持ちを調べてみます。

日曜日, 5月 08, 2011

お気に入りの花、ブルーベリー、ハナミズキ、デンドロビューム

自宅の庭ではこの季節お気に入りの花が咲きます。
これはブルーベリーの花。今年は例年以上に多く花が咲きました。
水遣りを怠らなければ後一月もすると毎朝収穫できるのですが今から楽しみです。


庭のハナミズキも今年は一杯花をつけてます。


デンドロビュームです。 昨年の水遣りと冬の管理はカミサンに任せてあったのですが、なかなかきれいに
咲いてくれました。

KIEV-60のテスト結果(桜@四日市海蔵川)

先日ウクライナから届いたKIEV-60ですが、海蔵川の土手でテストしてきました。
KIEV-60でよく聞かれる駒の重なりは無く、問題ありませんでした。一安心です。


海蔵川の桜は初めてでしたが、なかなか見事な桜でした。



付属していたARSAT80mmF2.8 は標準レンズということですが、よく写りますね。


とにかくでかくて重いんです。


で、広角レンズも入手しました。 フレクトゴン 50mmF4
テストはこれから。

次に狙っているのは ゾナー180mmF2.8 です。