EXAKTAレンズは手持ちがいろいろあるのですが、今回はこのカメラについてきた
Meyer Optik のOreston 1.8/50mmを使ってます。
このレンズはRTS-1000の拡張された機能の自動絞りに対応していて本体側のピンで
レンズの絞りが動きます。フォーカス時は開放絞り、シャッターリリースのときに
ピンが押されて絞りが設定値まで絞り込まれます。絞り羽根は6枚でもろに6角形してます。
この機構があるので、シャッターは左でも右でもどちらで切ってもOKです。
その代わり、EXAKTAの自動レンズが普通に持っているレンズボタンはありません。
で、試してみたのですが、、、左上の光源で真っ白になってます。
このレンズ、めちゃくちゃ逆光に弱いらしい。

ここを通るたびに写真撮りたいなと思ってました。
通りすがりの車窓越しからの撮影ですが、やはり真上からの光源で真ん中上側から
ハレーションしてます。

庭先のデッキに思いつきでキャンプ用のハンモックを常設したところです。
気持ちよさそうに見えますが、数分後には薮蚊が現れます。
昼寝するのががよいかと。