日曜日, 3月 02, 2008

とほほ比較 Summarit 50mm/F1.5

どうもSummaritは思い通りのものが手に入りません。 右のMはSummarit銘の
あたりでぶつけて内側に曲がったものをもとに戻したようです。Filterねじが
痛んでしまっていると思われます。いわゆる落下品。
Screw Mountの方は問題は後群の曇りです。
左がScrew Mount, 右がM Mountですが、SMの方は後群のレンズに曇りがあり、
Mの方は2群目の貼りあわせが衝撃で剥離しているように見えます。 2時と8時の
方向の両方に白い筋が付いてます。鏡胴のSummaritの字のあたりを打ちつけた
時に2群目の貼りあわせのバルサムがいたんだのかも知れません。
勿論オークションで買った時からこの状態でした。返品不可を承知で買ってますので
仕方ありません。
後ろからの姿。左SM, 右M スクリューマウントの後だまは薄く白く曇りかけています。
M 左側の光が当たった金木犀の葉は輪郭がにじんでます。
SM 葉っぱの反射が程よい感じ。1枚上のMと比べるとMのにじみが分かります。
M 斜めの光が入らない角度ならSMよりも まともな写り方です。結構解像度は
高いように見えます。
SM 上3分の1辺りに楕円にフレアが。後ろの玉の曇りが影響しているのでしょうか?
M 左下に強烈な内面反射が、、、 光線によってはもっと激しいゴーストが出てます。
SM 内面反射は少ない。 その一方で上の中央の色のフレアでの色変化が見えています。
M 比較的良好なのですが、
SM やはり上の中央のあたりに雲がかかってます。
状態が悪いのは承知、曇りは自分で拭くつもりで買ったのですが、
実は分解が難しい、、手ごわいです。未だにばらせません。
また、コーティングもはがれやすいと言われていますね。
今回のこの比較ではM,SMどちらも要修理ですね。
山崎磨きに出す事を真剣に考えてます。
それとフードの入手。最近eBayでは連敗でへこんでます。

木曜日, 2月 21, 2008

出張の合間に

富士山はいつ見てもいいなあ。
名古屋駅から。東京からこのあたりまではおおむね良い天気だった。
しかし関が原はどう見ても雪国。のぞみも徐行運転。
昔はIBMの看板だったのが京セラとなってかなり経つ。米原が雪景色だったが
このあたりはほとんど雪は無くなっている。
近江富士。
LEICA M2 Summaron SM 35mm F3.5 CENTURIA ISO 200 EPSON GT-X750
ちょうど1週間前に関西方面へ。古いScrew MountのSummaronは出張のときなどかさばらずに最適。

火曜日, 2月 12, 2008

雪解けの散歩

LEICA M3 Elmar M 50/2.8
LEICA M3 Elmar M 50/2.8
LEICA M3 Elmar M 50/2.8
LEICA M3 Elmar M 90/4  通りがかりの散歩老人。
LEICA Elmar M 90/4  右端の大根、なんだか案山子みたいですね。
LEICA M3 Elmar M 90/4 CENTURIA ISO200 Epson GT-X750
近所をM3とElmar 50mm F2.8, Elmar M 90mm F4.0 とSummaron SM 35mm F3.5の
3本を持って散歩してきました。
日曜朝には止んだ雪でしたが月曜にはほとんど溶けて散歩日和でした。
なんだか春が近いことを実感します。
Elmar 50mm F2.8は安定しています。 一方Elmar 90mm F4.0は逆光に弱いようで、
Uploadはしてませんがフレアいっぱいの画がありました。
フードを手に入れて使うか、内面反射を植毛紙で防ぐかしたいと思います。

土曜日, 2月 09, 2008

雪の日

LEICA M2 Summaron 35mm F3.5 CENTURIA ISO200 EPSON GT-X750

先週の雪です。今日もまた降ってきました。明日は雪かき決定かな。右の木はハナミズキですが、
咲くまでにはあと何回雪になるのでしょうか?

JUPITER-3

LEICA M2 JUPITER-3 50mm F1.5 CENTURIA ISO200 EPSON GT-X750
JUPITER-3は黄色いレンズの色からして予想通り白っぽいものを撮ると黄色味を帯びた写真になります。
LEICA M2 Summaron SM 35mm F3.5 CENTURIA ISO200 GT-X750
2枚目は比較のために同一条件でこの日持っていたLEICA Summaron SM 35mm F3.5で撮ったもの。
JUPITERだと壁の色の白っぽい色が少し黄色を帯びてます。空の色はだいぶ違います。
空の色はSummaronの方が私の好みに合っています。
一方で解像力はJUPITERの方が上回っています。Spec的に同一なSummaritで今度比べて
見ようと思います。
JUPITER一族のレンズはいずれも戦前のZeiss Lens群が出自なので値段からは判断を誤ります。
安くても性能は侮れません。
JUPITER-3, JUPITER-8, JUPITER-11, JUPITER-12(2本)を現在持っていますが、
そのうちJUPITER-9も加わる予定です。

月曜日, 1月 28, 2008

Werra Tessar 50mm F2.8試し撮り






Werra 3, Tessar 50mm F2.8 DNP ISO200 Epson GT-X750


Werraを試し撮り。ちょっといい感じかな。パステル調になっていますね。

土曜日, 1月 19, 2008

Werra用とEXAKTA用のレンズ比較(2)

左がWerra用のTessar 50mm F2.8。右がEXAKTA用のTessar 50mm F2.8。
EXAKTA用のTessarはいろんなTypeがあるが、これは最もシンプルで自動絞りのない
初期のType。

同じく左がWerra用のTessar。前玉のたたずまいは同じに見える。
上から見たところ。EXAKTA用が長く見えるが、レンズの位置からだと全長はほぼ同じ。
奥がEXAKTA VX2a。フランジ面あたりから目印においた定規でレンズ後端の
あたりがWerra,EXATAともに似たような位置にあることがわかる。
前回取り上げたFLEKTOGONといい、レンズの基本設計はEXAKTAに類似
していると勝手に思っている。

金曜日, 1月 18, 2008

Werra用とEXAKTA用のレンズ比較

左がWerra用、右がEXAKTA用のFLEKTOGON。前玉のたたずまいは同じに見えます。
絞りの板の数も6枚で動きもよく似ています。
上から見ると絞り機構がある分EXAKTAが大きいですね。
たまたまですがEXAKTAの方も距離リングにはバルカナイトが巻かれたタイプです。
後玉はほんのわずかにWerra用の方が小径です。光軸の全長はほぼ同じに見えてます。
EXAKTAとWerraはレンズ面で比べたらフランジバックはおそらく同じのようです。
EXAKTAのミラーの代わりにWerraではシャッター機構があるわけですね。
50mm F2.8 TessarもWerraとEXAKTAは良く似ています。ただしEXAKTA用のTessarは
絞りはねは14枚でほぼ円になりますが、Werra用はどれも6枚絞りです。

木曜日, 1月 17, 2008

Werraと交換レンズ

Tessar 50mm F2.8が付いた状態。
交換レンズ群。 左からCardinar 100mm F4.0, Tessar 50mm F2.8, Flektogon 35mm F2.8
Flektogon 35mm F2.8をつけたところ。
Cardinar 100mm F4.0をつけたところ。
フード兼用のキャップをつけたところ。人気のある緑色のバルカナイト。
黒か銀の場合が多いカメラで緑は珍しい。
今年最初の落札。ずっとひそかに買おうと思っていった旧東独のカメラをeBayにて。
なかなか手に入らない交換レンズ2種も一緒。東欧ポーランドから到着。
点検してみたが、特に撮影機能に大きな問題はないようだ。ケースも含めて
余り使用した感じがない。
ファインダーの見え方はうわさどおり良いが残念なことに視野枠周辺の部分に
プリズムの剥離によると思われるもやもやの箇所がある。
が、もちろん実用には支障はない。
このWerraはレンズ交換可能なので2型以降の型と思われるが、シャッターが
最速で1/500。良く見かける通常の3型、4型の1/750より遅い。
軍艦部分は初期型と同じ平らなものなので多分2型かと推測している。
識者の方に教えてもらいたいところ。
レンズシャッターはSYNCHRO-COMPURでZEISSのスプリングカメラでは
おなじみ。
巻き上げがレンズの根元をひねるというのは結構有名だが、シャッターと
絞りの設定も凝った構造になっている。
先端から列挙するとレンズ繰り出し、交換レンズのロック、絞りの設定リング&ロック付き、
シャッタースピード、ASA設定ダイヤル、フィルム巻き上げ、
最後に裏返すとセルフタイマーのレバーまで実に7つの
機構がレンズ周りに集中している。フード兼用のカバーでこのレンズ周り
全体を覆っているのはこれらの機構の保護の面もあると思われる。
どのリングも表面が大変きれいなアルミの削りだしでその材質と仕上げに惚れ惚れとする。
フード兼用キャップも肉厚を非常に薄くしたアルミダイキャストに削りだしの
飾りリングを付けたりしており、ともかく凝りまくり。設計したのはアルミフェチと勝手に断言
して差し支えないと思う。
明日以降の実写が楽しみである。

土曜日, 1月 12, 2008

Elmar 50mm F2.8 ためし撮り中

霜の降りた朝方です。不思議な色ですが、何のレタッチもしてません。
近所の信号待ち。前の車のナンバーは消してあります。
LEICA M2 Elmar 50mm F2.8 EBX ISO100 EPSON GT-X750

今年初めて届いたElmarで試し撮りです。 
ほかの画像をUploadしようとしたら、Error bX-ct2063 
が出てUploadできないようです。
仕方ないので別のBLOGのこちらhttp://metglass.exblog.jp/
に貼ってあります。
-> 先ほど試したらUploadできました。この間のErrorは
何だったのでしょうか?
今度はネガで試してみようと思います。

水曜日, 1月 09, 2008

正月のお散歩

神田神保町 三井ビル
秋葉原 万世橋

原宿 竹下通り
新宿センタービルから見たDoCoMoビル、高島屋
LEICA M2 Summaron 35mm F3.5 L前期+LMアダプタ KODAK EBX ISO100 Epson GT-X750
正月の4日にあちこちお散歩してきました。 このSummaronはコンパクトで
携帯するのにとっても便利。 ポケットにむき出しのM2で用が足りてしまいます。
沈胴でないので、繰り出し忘れもなし。
秋葉原ではMicroSD 2GB Kingston 2000円@あきばおー を購入。
神田では古本屋でばらの本 NHK趣味の園芸12ヶ月 300円
竹下通りでは単なる保護者の待ちぼうけ。
新宿では無料展望台めぐりです。
今回パスモを作ったのですが、都内への移動はこの1枚で私鉄もJRも地下鉄もOKで
便利この上なしですね。世間のインフラの良さにやっと気が付いたです。

火曜日, 1月 08, 2008

LEICA M Elmar 50mm F2.8

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
絞り板が15枚もあって完全な円形になっているのが見事です。 このときF=5.6です。
沈胴させた状態。純正のUVa Filterを着けてます。

レンズを繰り出した使用状態。

昨年末にeBayで買ったLEICA Elmar 50mm F2.8が今年になって届きました。
自分へのお年玉という事ですね。実際に落下させると困りますが。
沈胴したときのたたずまいはなかなかです。ヘリコイドグリスが抜けてたので
自分でグリス補給しました。現在M2にて実写テスト中です。